全世界の数百万件の特許という客観的な資料を分析し、創意的な問題解決の共通点をまとめたものがトリーズ(TRIZ, Theory of inventive Problem
Solving)であります。このようなトリーズ理論は、創意性分野において最も合理的な方法論として位置づけられました。全世界のグローバル企業がトリーズを教育し適用していますが、そのうち、SAMSUNGが最も活発にトリーズを利用し、企業の革新を図り生産力を引き上げていると知られています。弊社のトリーズ担当であるキム・ヒョジュン(Mr. Kim)は、2000年から2008年までSAMSUNGでトリーズを担当したことがあり、同社にトリーズを紹介して拡散させた経験を持っています。同社におけるトリーズの伝播に主な役割を果たしたものがキムでありました。

2008以来、キムは同社を出て、韓国のグローバル企業(POSCO, LG, SKT)にトリーズを伝播しております。

13年に渡るトリーズを利用した問題解決の経験は、様々な技術分野の問題を解決する能力を可能にしました。トリーズの成果、それは問題が発生した際、その問題を解決するとき発揮されるものです。それを可能にするのは、トリーズを活用して成果を引き出しきた経験であります。これまで SAMSUNGグループ内の様々な子会社(SAMSUNG電子、SAMSUNG建設、SAMSUNG重工業)だけでなく、力動的な経済環境を有する韓国の多様なグローバル企業にトリーズを実際に適用してきたことから、 多くの人たちの問題解決に対する要求を満足する自身があります。

トリーズを紹介するとともに最も効果的なトリーズ教育を行ってきながら、韓国最高のトリーズ教育機関として認められており、分かりやすい英語を駆使して、英語を母国語としない国においても素晴らしいトリーズ教育の経験を提供することをお約束します。